トリンプの天使のブラ、恋するブラについて。−天使も悪魔も飼い慣らす、トリンプの世界−
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天使のブラ、恋するブラで女性に絶大な人気を誇る、トリンプのブラ。
女性の憧れの谷間を美しく作ってくれるというのがこのブラの機能性ですが、
機能性だけでなく、デザインが可愛いのもその特長。
可愛いというより、愛らしいというのか、女性なら誰でも身につけてみたくなるデザインがいい。
天使のブラ、恋するブラが女性目線のボディメイクだとすると、
同社では、このボディメイクに男性目線のムードメイクをプラスさせた「小悪魔ブラ」なるものもある。
従来の機能性と可愛いデザインにセクシーさを加えて、遊び心にあふれるシリーズ。
ブラのカップはハート型。セクシーなレースのTバックショーツ。
おそろのスケスケキャミソールにはスペード型が先っちょについたしっぽ付き。
去年の暮れにクリスマス用に発売されたものには、
「ちょっぴり秘密の愛の小悪魔セット」なるオマケも付けられた。
谷間メイクも男性目線を気にしてのことだと思うが、女性の憧れでもある。
ボディメイクしようと思うと、色気よりガッチガチの機能重視のものが多かったなか、
天使のブラや恋するブラは、女性のボディメイク願望とおしゃれ心の二つを満たした優れものといえる。
さらに、エロ可愛いとかエロかっこいいという言葉が流行っているように、
現代女性は、セクシーさも大切にしたい。恋人から、セクシーだと言われたい。
こんな願望まで満たしてくれたのが、小悪魔シリーズだろう。
そして、もっと欲張りなイメージづくりに一役買っているのが、
今年のトリンプイメージガール石田裕子さんでしょう。
いわゆるイメージガールというより、アーティスト色の強い彼女が身につけてCM等に露出することは、
可愛い+エロかっこいいセクシーさに加えて、知的さを感じさせる。
女性のみならず憧れの女性像「才色兼備+淑女+小悪魔」。
マルチな色気を感じさせるトリンプのランジェリーに今年も目が離せない。
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そんなトリンプが、近年、意外なもので、売り上げを伸ばしている。
男性用矯正下着HOMシリーズだ。
現代の男性は、お肌の手入れや髪の手入れだけでなく、下着でのボディメイクにも感心が高いらしい。
しかも、若い男性だけでなく、中高年の男性も購入していくらしい。
メタボを気にするお父さん世代とそれを見つつ、「あーなってはイケナイ」と予防を目指す息子世代。
この両世代に売れている男性用補整下着。
この勢いに乗じて、2008年2月に発売開始された『HOM 骨盤の気持ち』女性の間では、骨盤の開閉がボディメイクのポイントというのは、常識として定着しつつありますが、
これは、男性にもいえること。同じ人間ですものね。
女性用として先に開発された『骨盤の気持ち』をもとに、男性用を開発・発売したところ、大人気。
心地よいサポート感と機能性の高さで今年の人気をさらいそうな気配です。
女性ならず、男性もシルエットを気にする時代。
彼やご主人とおそろで「骨盤の気持ち」で、ボディメイクしてみては?
1963年西ドイツ(当時)トリンプと日本の繊維企業との合併によって、現在のトリンプが生まれて以来、
常にリーディングカンパニーとして、走り続けてきたトリンプ。
前述してきた、「天使のブラ」「恋するブラ」「小悪魔ブラ」「HOM」などの製品開発の他、
企業体制としても、新たな試みをいろいろと行っています。
そのひとつが「No残業デー」。
17年前に、他社に先駆けて週1日でスタートした「No残業デー」は、2年後には、週2日に。そして、5年前2003年からは、毎日が「No残業デー」となっているそうです。
そして近年では、社会背景を加味したブラを非売品ながら開発して話題を呼んでいます。
環境にやさしい!? 地球温暖化防止におシャレに取り組む「ウォームビズブラ」。
身につけて温かいというシンプル発想ながら、トリンプのおしゃれ心が生きている。
環境策インナー第二弾は、「Noレジ袋ブラ」。ブラがレジ袋が変身するという代物。(特許出願中)
環境策インナー第三弾としては「My箸ブラ」。割り箸のゴミ削減に一役買おうと、ブラのサイドボーンに折りたたみ箸。箸袋、箸置きまで付けての凝りよう。
他にも政治家の先生方が選挙のときに、ウグイス嬢のみなさんに付けていただきたいのではないかという『投票率アップブラ』。
郵政民営化を応援するブラなど、ジョーク系も含めて社会世相を反映するブラを発表することで、社会への意識の高さをアピールするトリンプ。
次は、どんな進化ブラを見せてくれるのか、今年も目が離せない。
個人的には、冷え性なので『ウォームビスブラ』を非売品から商品へと発展させて欲しいのだが・・・。